COLUMN コラム

2025.10.27

ダイレクトボンディングとは

こんにちは。院長のいつきです。

秋も深まり、そろそろ冬の気配を感じるようになりましたね。

今日はダイレクトボンディングについてお話したいと思います。

はじめに、歯科治療において、審美修復の選択肢は多岐にわたります。その中でも、比較的気軽に行えるダイレクトボンディングと、より長期的な審美性・耐久性を追求するセラミック治療は、多くの患者さんにとって重要な選択肢です。

ダイレクトボンディングは、歯の欠けや隙間、小さなむし歯などに対して、歯を削る量を最小限にして、コンポジットレジンという白い樹脂素材を直接盛り付けて形を整える自費の治療法です。即日で治療が完了し、見た目も自然に仕上がるのが特徴です。自費治療ですがコストも比較的低いとされています。

①特徴と流れ

1.歯の表面を少しだけ削る(または削らないことも)

2.レジン(樹脂)を直接歯に盛る

3.光を当てて硬化させる

4.形を整えて、研磨して自然な見た目に仕上げる

②メリット

・その日のうちに完成(1回で終わることが多いです。)

・歯を殆ど削らないため健康な歯を守れる。

・色を調整できるので見た目が自然で美しい。

・セラミックより費用が抑えられる。

③デメリット

・経年劣化による色調の変化

・歯科医の技術に依存

・大型の欠損や重度のむし歯には適応が困難

ダイレクトボンディングは、歯をあまり削らずに済む(または削らないことも)ために健康な歯を守れることが一番のメリットです。

小さなむし歯や亀裂の修復、歯と歯の間のわずかな隙間を埋めたり、歯の形態を少し整えるときにも、ダイレクトボンディングは効果的です。特に前歯はとても目立つ部位のため、審美性に優れているダイレクトボンディングはおすすめです。

ダイレクトボンディングで使用するレジンは、保険適用のレジンよりも高品質なレジンです。そのため見た目が美しく、患者さんご自身の歯の色に合わせた天然歯のような仕上がりで耐久性にも優れています。

このように自費のダイレクトボンディングは保険治療では実現できない、高度な仕上がりと耐久性が期待できる治療法でセラミックよりコストを抑えることができます。

「歯の形や白さを短い日数で調整したい」という方におすすめです。

一方、セラミックはその高い耐久性と高度な審美性により、大きな修復や長期安定性を求める方に適しています。

最終的な選択は、患者さんの状態や希望、予算、将来的なメンテナンス計画を踏まえ決めていきます。当院はダイレクトボンディングを始め、審美歯科治療も行っており、歯に由来する見た目のお悩みにも対応できます。

ダイレクトボンディングは1歯44,000円(税込)です。銀歯より綺麗で長持ちします。自分の歯が復活した言っても良いほどの見た目と強度的にも優れています。

当院は、薬院駅から徒歩5分の歯医者です。安心して通っていただけるよう、丁寧な治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

Instagramもしていますので、そちらの方もフォロー頂けますと幸いです。

shiroganeitsuki.dc